デメリット・問題点

犬04

 

なんといってもそのデメリットは高コストということにつきます。

 
HEMSつまり、ホーム・エネルギー・マネジメント・システムという住宅のエネルギー管理を行うシステムを導入し、光熱費の使用状況を逐次確認できるので、細かな利用状況の把握や、節電意識のモチベーションアップにもってこいのシステムです。
家庭用太陽光発電システムや蓄電池などを併用することが多いので、エコな暮らしを望む人向けの住宅です。

 

しかし、メリットばかりではありません。費用がかかるというデメリットもあります。国や自治体の補助金制度を利用すれば、多少はお安くなるかもしれませんが、元値が高額なため、現状は富裕層などお金に余裕のある人向けの商品となっています。
HEMSだけでなく、太陽光発電や蓄電池、また電気自動車など諸費用を合わせるとかなりの高額になります。

 

また、以前からあったオール電化住宅に数年住んでいる人の口コミでは、7年住んでIHや給湯器が次々と故障し、快適な生活どころか生活に支障をきたしているとのことです。メンテナンスはありますが、もし壊れたらと故障のリスクを背負って生活するのも大変らしいです。
低炭素化社会を目指す日本において、こういった住宅が本当は理想なのですが、お金がかかるため、全家庭に普及するには相当な時間がかかりそうです。