スマートハウスの未来

犬10

 

 

1990年代以降、ユビキタスと呼ばれる、誰でも・どこでも・いつでもコンピューターにつながっている状態が提唱されスマートフォンと共にそれの実現に近づいている昨今ですが、本来のだれでもには高齢者や障害等、コンピューターに対するリテラシーの低い層も当然のことながら含まれています。

 

本来のユビキタスを実現するためには、今後なにが必要になるのでしょうか。

 

これにはインターフェイスと言われる、コンピューターを動かすきっかけを簡易にし、前自動的に稼働させていく必要があります。そこで考案されているものに、ウェアラブルコンピューターと呼ばれる、身につけるパソコンが有ります。これは様々な実験が行われていますが、目の動き・指の動き・さらには脳波を読み取るものまで実現化に向け開発が進んでいます。この端末を身につけるという技術は健康面でも非常に有効とされリアルタイムに遠隔地にある医療施設に情報を送ることで、病理障害等を事前に察知し、適切なアドバイスや緊急性のある場合には救急医療と連動することで、安全を確保しようというものです。

 

また、同じように電脳住宅という取り組みもあり、温度湿度の自動コントロールから、トイレから採尿したデータからその人の健康を遠隔診断したり、入退室情報や施錠状況を見守り者に贈る等セキュリティの自動化も進んでいます。